本物の教養を身につける読書術 著 出口汪

商品名 本物の教養を身につける読書術 著 出口汪
商品コード 9784835639123
発売日 2019/03/18
販売価格 1,512円
在庫 在庫あり


ネットには溢れるほどの情報が発信されおり、それだけで世の中を知った気になっている人も多いでしょう。しかし残念ながら、ネット情報をどれだけ読んでも、次の瞬間にその内容が更新されるため、何も後には残らないのです。著者の出口汪氏は日本の国語教育界を牽引してきた人物で「本は栄養素がいっぱい詰まった頭と心の食物である。」「若い時に栄養のある本を食べないと、貧相な大人にしか成長しない。」と警鐘を鳴らしてきました。
本書では、人生で成功を収めるうえで読書がいかに欠かせないかを具体的に論ずると同時に、読書に必要な「論理力」のつけ方、その結果として手に入る「教養」と「想像力」がいかに大切かをわかりやすく記しています。
巻末には読むべき50の名作もご紹介しています。

<プロフィール>
関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位修得後退学。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定評議員、出版社「水王舎」代表取締役。カリスマ現代文講師として、大教室を満室にし続けるなど、圧倒的な人気を得て、数十点に及ぶ受験参考書がベストセラーに。 また、論理力を養成する画期的プログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校にも採用されている。主な著書に、『出口汪の新日本語トレーニング』(小学館)、 『出口汪の「最強!」の記憶術』(水王舎)、『日本語の練習問題』(サンマーク出版)、 『源氏物語が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)、 『頭がよくなる!大人の論理力ドリル』(フォレスト出版)、『システム中学国語』『出口のシステム現代文』シリーズ(共に水王舎)など。小説に『水月』(講談社)がある。
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<目次>
■序章 本を読む人だけが成功の芽を育てている
●加速する読書離れ
●ネットの情報で教養は身につくか
●本を読まないとどうなるのか
●若い人たちが文学作品を読まない真の理由
●読書習慣で「論理力」を養う
●ロジカルシンキングを習得する
●ロジカルリーディングで論理力を養う
●読書が必要な人とは

■1章 本を読む人と読まない人の間に生まれている格差
●体より頭が先に衰弱する時代に生きる
●AIの普及で仕事がなくなる人と大きく稼げる人
●年収200万円と1億円の差は「考える力」
●「頭の良い人」と「頭の悪い人」の違い
  ●「できる人」と「できない人」の違い
  ●「話がうまい人」と「話が下手な人」の違い
●「モテる人」と「モテない人」の違い
●「合格する人」と「不合格の人」の違い
●「偏差値が高い人」と「偏差値が低い人」の違い

■2章 読書が「成功脳」に変える
●何のための読書か
●独り勝ちの時代
●映像では教養は身につかない
●想像力と創造力を発揮するための読書
●読書には論理力が必要
●難解な文章に挑む意味
●読書で想像力を磨く
●遊びから生まれた知性

■3章 僕の読書体験……論理に行きつくまでの体験
●毎月配本された文学作品に浸る
●浪人生活でSFに夢中になる
●突然、日本の文学に目覚める
●道草を食いながらの半生
●学内でもっとも厳しい先生との出会い
●大嫌いだった森鴎外を卒論に選ぶ
●鴎外の研究で学んだこと

■4章 論理力を身につける読書法
●論理とは何か
●「イコールの関係」と「対立関係」
●「因果関係」を理解する
●論理力とは何か
●知識が定着する読書
●現代文の入試問題で試してみる
●漢字の問題集を解く
●抽象語の大半は明治期に作られた
●一つの文の中にも論理がある
●文と文の間に論理がある
●論理の前提となる他者意識
●他者意識とは
●言葉OSを強化する
●演繹と帰納
●それは個人的体験から生まれた
●習熟するということ

■5章 ロジカルリーディングで脳力アップする
●自分を殺す訓練をする
●昔の文豪が残した言語を体験する意味
●速読と論理的な読み方の違い
●論理力を鍛えるトレーニング
●仕事で読むビジネス書の効率的な読み方
●自分の生活感覚を捨て去れ
●レトリック感覚とは
●文章力アップ
●ストックノート活用法
●記憶力を高める本の読み方
●人に説明できるように読む

■6章 論理力を活用する
●共感を得る会話力
●相手を説得する会話力
●プレゼンテーション力を上げる
●語学力を上げる
●外国語が話せるようになるには
●リーダーシップを磨く

■付録 これだけは絶対に読んでおきたい本
●名作ガイダンス50選
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